優しいろうそくの灯に癒される幻想的な世界

上杉雪灯籠まつりとは

このまつりは江戸時代名君と知られた上杉鷹山公が治めていた米沢市で、毎年2月の第2土曜・日曜日に開催しています。松が岬公園一帯を主会場に約300基の雪灯籠と1000この雪ぼんぼんりに燭が灯される様子は、あたり一面柔らかな灯がゆらぎ、ぬくもりのある美しい幻想的な世界に見る人を誘ってくれます。

このまつりのコンセプトは平和・市民参加・おもてなしの3本柱になっています。まず平和ですが、現代の平和の礎を築いてこられた先人達の感謝の念と、恒久平和の願いがこもっています。市民参加はこのまつりが市民参加型のまつりだということです。。最後におもてなしですが、こちらの方言の「おしょうしな」のおもてなしの心で観光客をお迎えするという意味が込められたものになっています。

見て食べて最高の「おしょうしな」

陽が落ちると真っ白な世界に優しい灯りが幻想的に浮かびあがり、揺らめく灯りは見る人をほっとさせてくれます。雪灯籠・ぼんぼりの他にも巨大な雪でできた鎮魂の塔があります。これは第二次世界大戦の戦没者をまつるためのものです。青く揺らめく灯りが幻想的です。また、地元の高校生たちがデザインを担当し作成したキャンドルゾーンは、雪灯籠とは違った幻想的な世界です。色とりどりのカラフルな灯りが数えきれないほどあり、高校生が手掛けたとは思えないほどのスケールが大きく、クオリティーが高いものです。

会場にはテント村があり屋台40店が軒を並べ、名物米沢牛の牛筋鍋や牛串焼き等を気軽に食べる事ができ、他にもアツアツの玉こんにゃくがあったりと、心も体もあったまります。ここには米沢の人達のおもてなしの心が息づいており、ひと時日常を忘れ、心が癒される旅になるでしょう。

バイザポート

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